会議は、東北3県の建築士の報告から始まった。

岩手からは、被害状況のレポート。
津波の壊滅的な破壊力は、想像を絶するもので
果たして、私たち建築士はその災いに対し、
立ち向かえる術を持ち合わせているのか?

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福島からは、原発が更に問題を複雑化している状況が。
日本で始めて(たぶん)、安定ヨウ素剤を飲んだ鬼気迫る実話や、
建設資材に含まれた放射性物質による、二次被害の様子。
建築士も放射線に関する知識が無いと、
建て主の要求や疑問に応えられないとのこと。
これも、浜岡を抱える私たちには、わが身にしみる話。

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宮城からは、震災後に青年・女性建築士が展開した
ボランティア活動「こころはひとつ作戦」が紹介された。
ステッカーの販売による活動資金の調達や、
建築関連ネットワークの活用により、
全国からヘルメットや応急建設資材などの支援を集めた話。
身の回りの小さなことから、できることは何かある!

                                   

現地は、やっと仮設住宅の課題を解消し
復興住宅の計画が始まった段階。
地元建築士による、地域型復興住宅の提案など
やっとこれからが、建築士の本格な出番といったところのようだ。

被災した建物の取り壊しには、公金が投入されるため、
歴史的な建築物やお蔵など、地域の風景を作っていた建物が
どんどん失われていくとの報告もあった。
保存にこそ 手厚い後押しがあるべきだとの議論は、
平和な時間の中でしか通用しない 空言なのか。

現場には、大きな課題が瓦礫のごとく積層しているさまが
三人のレポートから ヒシヒシと伝って、
こころが 重く沈んでいくようだった。
エメラルドグリーンの車体に揺られ
北を目指す

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目的地は 岩手県北上市
東京から約3時間
思ったよりも 岩手は近い

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まちに降り立つと 冷え込んだ空気に身がしまる。
東北を実感、やっぱ静岡とは違うわ
コートが必要だったかも・・・

全国から 約100人の建築士が集まって
震災と建築士の役割について考える
『まちづくり会議』

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震災から1年2ヶ月が経ち
被災地は今、どうなっているのか?

貴重な2日間の体験が 始まる。
あっという間に過ぎ去った 連休
後半は天気も持ち直し いい陽気

久しぶりにそろった子供たちと
買い物に行ったり BBQしたりで
ゆったり過ごしました。

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ファーマーズマーケットで買った苗を
庭のプランターに植えました。

夏ころには、食卓に上るかも・・・
何の苗かは、お楽しみ。

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これちらは、「風船かずら」の 芽
きっと、去年のこぼれた種から出てきたんでしょう。
踏みつけないように 目印を付けて。

庭仕事の合間に 新茶をいただく。

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ほのかに甘い喉ごしは この季節ならではのお楽しみです。

庭は 一気に初夏の装いで
あちこちに 花が咲き乱れ
五月の陽気にむせ返るようです。

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わずか二日間の 「GW」
とっても平和な ひと時でした 
連休後半は、雨のスタートです  

凧の皆さんには 残念ですが、
相変わらず 事務所の机に向かう身には
なんだか 静かで 落ち着く雨

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お香を焚いて、ヒーリングミュージックを流して

あたまの中が スーッと澄みとまされて
あぁ、今日も仕事が はかどるワ!

東京の息子たちも、今晩には揃うらしい。
みんなで夕げを囲めるよう、チャッチャと仕事を片付けよう!

明日からは、天気も回復するみたいだし・・・

ゼッタイ 明日からは休むぞ〜!
2012.04.28 プチGW
汗ばむような いい天気 

巷は 今日からゴールデンなんチャラ・・・
こちらは、もちろんお仕事です。

午前中は、建て主さんと住宅の打合せ。
お客さんも、GWの初日に たいへんです。

家で昼食を済ませたあと、
あまりのいい天気に、庭でアイスをほおばる。

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春の陽気と、色とりどりの花に囲まれ、
リラックスした プチGWな気分だ。

さあて、事務所に戻ってもう一仕事。
休みは電話が鳴らず、図面が はかどるぞー 
「 もう、4月も終わりだって言うのに
今年は、筍が食卓に上らないねぇ 」 なんて話していたら、

ある晩玄関に、いただきの物のタケノコが 山ほど届いてた。

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早速 軽く湯がいて アク抜きし、
穂先のやわらかそうなところを、わさび醤油でいただく。

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いやぁ 旬の味覚、春はいいねぇ!

ひとたび、弾みがつくと 堰を切ったように続くもので、
あちらから、こちらから いただき物の筍が!!

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筍ごはんに、新たまねぎの煮びたし。

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お味噌汁も、もちろんタケノコ。

まさに、雨後の竹の子。
毎日、たけのこオンパレード!!

さて、今晩は、どんな たけのこ料理でしょう?

いやぁ 日本人に生まれてよかった。

2012.04.17 RC3 基礎
鉄筋コンクリート3階建ての家 基礎工事

どんな建物も、基礎が重要。
地中に、人の背丈ほどの基礎梁を作ります。

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この下には、柱状地盤改良が施され
万全を期しています。

この日は、朝からコンクリート打設

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コンクリートプラントの生コン屋さん
打ち込み用の枠を作る、型枠大工さん
ポンプ車で生コンを、型枠に流し込む打設屋さん
鉄筋を組む鉄筋工や、
総括するゼネコンの監督

それぞれの工種の職人さんのチームワークで
基礎を作り上げていきます。

この建物は、コンクリート打放し
仕上げがない分、ごまかしが効きません。

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型枠大工さんが、打放し用型枠のサンプルをみせてくれました。

黄色のウレタン塗装を2回塗りした、パネコート。

平滑な表面で、ベニヤのシワもあまり気にならず合格。

地上からの上の型枠に使われえます。
屋根の瓦を葺いています。

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住まい手が、一番こだわった部分、
あれこれと情報を集め、サンプルを取り寄せ、
悩みに悩んで、決めた材料です。

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「石州サビ瓦」

その名の通りの サビ色と、
自然でやさしいグラデーションと素材感が 特徴的な瓦。
普通の和瓦より、ちょっと小さめです。

建築主の、満足してる顔が想い浮かびます。

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お気に入りの軒下空間は、さらにいい感じに。

屋根裏の天窓からこぼれる光も、素敵です。

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打合せに たっぷり時間をかけた成果でしょうか。

住まい手の気持ちと 作り手の想いが
希望していた通りの形に、すこしずつ出来上がっていきます。
次男の 大学入学式に出席しました。

大学生にもなって、入学式に親が付いて行くなんて・・・と
長男の時には 妻に任せたけど
今度は、男組で行って来なよと言われ
父親を伴っての、プチ親子旅行。

「できるだけ歩きたくない」 と父のわがままを聞いて
東京駅から会場の武道館まで、タクシーで。

二重橋、国会議事堂、千鳥ケ淵と
満開の桜を眺めながら、気分はすっかり「オノボリさん」

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式典は、ハリーポッターにでも出てきそうな、
角帽とガウンに身を包んだ関係者が 勢ぞろい。
室内楽団の演奏や、応援団のエールもあって
厳かな入学式でした。

それから大学キャンパスへ移動。

桜の花やイチョウの新芽が、とてもきれいでした。

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学生食堂で、いかにも学食らしい味の定食を食べた後、
学内をのんびりと 散策

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同じ大学に通う長男も合流し、
図書館や研究施設を 案内してもらう。

「疲れたから、休もう」との 親父の言葉に
途中 何度も休憩しながら、
広いキャンパスを一巡り。

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いろいろと説明してくれる孫の案内に、
親父は 結局たくさん歩かされてしまいました。

すっかりたくましくなった息子たちと
老いを感じる 親父の様子に
こちらは、嬉しくもあり淋しくもあり 複雑な気分。

決して たくさん会話を交わしたわけじゃないけど、
入学式に感じた、家族4人のそれぞれの想い。

帰りの新幹線で、
「いやぁ 夢のような一日だったよ」と 喜ぶ親父の横顔に
とても温かな空気が、心を満たしていくのを感じました。

土・日に 住吉ポンプ場の見学会が行われました

この地は、昔から桜の名所だったそうで、
お花見 と 文化財登録を祝っての企画。

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まさに桜が見ごろ 晴天に映えますね。

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二日間で400人もの市民が参加しました。

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建物には、記念プレートが誇らしげについてました。

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ポンプ室の窓越しにも 桜が飛び込んできます。

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満開の桜と 登録文化財の建築たち

どこを撮っても 絵になる風景です。