2012.05.15
岩手へ2 〜 建築士とは?
会議は、東北3県の建築士の報告から始まった。
岩手からは、被害状況のレポート。
津波の壊滅的な破壊力は、想像を絶するもので
果たして、私たち建築士はその災いに対し、
立ち向かえる術を持ち合わせているのか?

福島からは、原発が更に問題を複雑化している状況が。
日本で始めて(たぶん)、安定ヨウ素剤を飲んだ鬼気迫る実話や、
建設資材に含まれた放射性物質による、二次被害の様子。
建築士も放射線に関する知識が無いと、
建て主の要求や疑問に応えられないとのこと。
これも、浜岡を抱える私たちには、わが身にしみる話。

宮城からは、震災後に青年・女性建築士が展開した
ボランティア活動「こころはひとつ作戦」が紹介された。
ステッカーの販売による活動資金の調達や、
建築関連ネットワークの活用により、
全国からヘルメットや応急建設資材などの支援を集めた話。
身の回りの小さなことから、できることは何かある!
現地は、やっと仮設住宅の課題を解消し
復興住宅の計画が始まった段階。
地元建築士による、地域型復興住宅の提案など
やっとこれからが、建築士の本格な出番といったところのようだ。
被災した建物の取り壊しには、公金が投入されるため、
歴史的な建築物やお蔵など、地域の風景を作っていた建物が
どんどん失われていくとの報告もあった。
保存にこそ 手厚い後押しがあるべきだとの議論は、
平和な時間の中でしか通用しない 空言なのか。
現場には、大きな課題が瓦礫のごとく積層しているさまが
三人のレポートから ヒシヒシと伝って、
こころが 重く沈んでいくようだった。
岩手からは、被害状況のレポート。
津波の壊滅的な破壊力は、想像を絶するもので
果たして、私たち建築士はその災いに対し、
立ち向かえる術を持ち合わせているのか?

福島からは、原発が更に問題を複雑化している状況が。
日本で始めて(たぶん)、安定ヨウ素剤を飲んだ鬼気迫る実話や、
建設資材に含まれた放射性物質による、二次被害の様子。
建築士も放射線に関する知識が無いと、
建て主の要求や疑問に応えられないとのこと。
これも、浜岡を抱える私たちには、わが身にしみる話。

宮城からは、震災後に青年・女性建築士が展開した
ボランティア活動「こころはひとつ作戦」が紹介された。
ステッカーの販売による活動資金の調達や、
建築関連ネットワークの活用により、
全国からヘルメットや応急建設資材などの支援を集めた話。
身の回りの小さなことから、できることは何かある!
現地は、やっと仮設住宅の課題を解消し
復興住宅の計画が始まった段階。
地元建築士による、地域型復興住宅の提案など
やっとこれからが、建築士の本格な出番といったところのようだ。
被災した建物の取り壊しには、公金が投入されるため、
歴史的な建築物やお蔵など、地域の風景を作っていた建物が
どんどん失われていくとの報告もあった。
保存にこそ 手厚い後押しがあるべきだとの議論は、
平和な時間の中でしか通用しない 空言なのか。
現場には、大きな課題が瓦礫のごとく積層しているさまが
三人のレポートから ヒシヒシと伝って、
こころが 重く沈んでいくようだった。
2012.05.14
岩手へ1 〜はやぶさ
エメラルドグリーンの車体に揺られ
北を目指す

目的地は 岩手県北上市
東京から約3時間
思ったよりも 岩手は近い

まちに降り立つと 冷え込んだ空気に身がしまる。
東北を実感、やっぱ静岡とは違うわ
コートが必要だったかも・・・
全国から 約100人の建築士が集まって
震災と建築士の役割について考える
『まちづくり会議』

震災から1年2ヶ月が経ち
被災地は今、どうなっているのか?
貴重な2日間の体験が 始まる。
北を目指す

目的地は 岩手県北上市
東京から約3時間
思ったよりも 岩手は近い

まちに降り立つと 冷え込んだ空気に身がしまる。
東北を実感、やっぱ静岡とは違うわ
コートが必要だったかも・・・
全国から 約100人の建築士が集まって
震災と建築士の役割について考える
『まちづくり会議』

震災から1年2ヶ月が経ち
被災地は今、どうなっているのか?
貴重な2日間の体験が 始まる。
2012.05.08
のんびり GW
あっという間に過ぎ去った 連休
後半は天気も持ち直し いい陽気
久しぶりにそろった子供たちと
買い物に行ったり BBQしたりで
ゆったり過ごしました。

ファーマーズマーケットで買った苗を
庭のプランターに植えました。
夏ころには、食卓に上るかも・・・
何の苗かは、お楽しみ。

これちらは、「風船かずら」の 芽
きっと、去年のこぼれた種から出てきたんでしょう。
踏みつけないように 目印を付けて。
庭仕事の合間に 新茶をいただく。

ほのかに甘い喉ごしは この季節ならではのお楽しみです。
庭は 一気に初夏の装いで
あちこちに 花が咲き乱れ
五月の陽気にむせ返るようです。

わずか二日間の 「GW」
とっても平和な ひと時でした
後半は天気も持ち直し いい陽気
久しぶりにそろった子供たちと
買い物に行ったり BBQしたりで
ゆったり過ごしました。

ファーマーズマーケットで買った苗を
庭のプランターに植えました。
夏ころには、食卓に上るかも・・・
何の苗かは、お楽しみ。

これちらは、「風船かずら」の 芽

きっと、去年のこぼれた種から出てきたんでしょう。
踏みつけないように 目印を付けて。
庭仕事の合間に 新茶をいただく。

ほのかに甘い喉ごしは この季節ならではのお楽しみです。
庭は 一気に初夏の装いで
あちこちに 花が咲き乱れ
五月の陽気にむせ返るようです。

わずか二日間の 「GW」
とっても平和な ひと時でした

2012.05.03
雨 また よろし
連休後半は、雨のスタートです 
凧の皆さんには 残念ですが、
相変わらず 事務所の机に向かう身には
なんだか 静かで 落ち着く雨

お香を焚いて、ヒーリングミュージックを流して
あたまの中が スーッと澄みとまされて
あぁ、今日も仕事が はかどるワ!
東京の息子たちも、今晩には揃うらしい。
みんなで夕げを囲めるよう、チャッチャと仕事を片付けよう!
明日からは、天気も回復するみたいだし・・・
ゼッタイ 明日からは休むぞ〜!

凧の皆さんには 残念ですが、
相変わらず 事務所の机に向かう身には
なんだか 静かで 落ち着く雨

お香を焚いて、ヒーリングミュージックを流して
あたまの中が スーッと澄みとまされて
あぁ、今日も仕事が はかどるワ!
東京の息子たちも、今晩には揃うらしい。
みんなで夕げを囲めるよう、チャッチャと仕事を片付けよう!
明日からは、天気も回復するみたいだし・・・
ゼッタイ 明日からは休むぞ〜!
2012.04.28
プチGW
汗ばむような いい天気 
巷は 今日からゴールデンなんチャラ・・・
こちらは、もちろんお仕事です。
午前中は、建て主さんと住宅の打合せ。
お客さんも、GWの初日に たいへんです。
家で昼食を済ませたあと、
あまりのいい天気に、庭でアイスをほおばる。

春の陽気と、色とりどりの花に囲まれ、
リラックスした プチGWな気分だ。
さあて、事務所に戻ってもう一仕事。
休みは電話が鳴らず、図面が はかどるぞー

巷は 今日からゴールデンなんチャラ・・・
こちらは、もちろんお仕事です。
午前中は、建て主さんと住宅の打合せ。
お客さんも、GWの初日に たいへんです。
家で昼食を済ませたあと、
あまりのいい天気に、庭でアイスをほおばる。

春の陽気と、色とりどりの花に囲まれ、
リラックスした プチGWな気分だ。
さあて、事務所に戻ってもう一仕事。
休みは電話が鳴らず、図面が はかどるぞー

2012.04.24
たけのこ タケノコ
「 もう、4月も終わりだって言うのに
今年は、筍が食卓に上らないねぇ 」 なんて話していたら、
ある晩玄関に、いただきの物のタケノコが 山ほど届いてた。

早速 軽く湯がいて アク抜きし、
穂先のやわらかそうなところを、わさび醤油でいただく。

いやぁ 旬の味覚、春はいいねぇ!
ひとたび、弾みがつくと 堰を切ったように続くもので、
あちらから、こちらから いただき物の筍が!!

筍ごはんに、新たまねぎの煮びたし。

お味噌汁も、もちろんタケノコ。
まさに、雨後の竹の子。
毎日、たけのこオンパレード!!
さて、今晩は、どんな たけのこ料理でしょう?
いやぁ 日本人に生まれてよかった。
今年は、筍が食卓に上らないねぇ 」 なんて話していたら、
ある晩玄関に、いただきの物のタケノコが 山ほど届いてた。

早速 軽く湯がいて アク抜きし、
穂先のやわらかそうなところを、わさび醤油でいただく。

いやぁ 旬の味覚、春はいいねぇ!
ひとたび、弾みがつくと 堰を切ったように続くもので、
あちらから、こちらから いただき物の筍が!!

筍ごはんに、新たまねぎの煮びたし。

お味噌汁も、もちろんタケノコ。
まさに、雨後の竹の子。
毎日、たけのこオンパレード!!
さて、今晩は、どんな たけのこ料理でしょう?
いやぁ 日本人に生まれてよかった。
2012.04.17
RC3 基礎
鉄筋コンクリート3階建ての家 基礎工事
どんな建物も、基礎が重要。
地中に、人の背丈ほどの基礎梁を作ります。

この下には、柱状地盤改良が施され
万全を期しています。
この日は、朝からコンクリート打設

コンクリートプラントの生コン屋さん
打ち込み用の枠を作る、型枠大工さん
ポンプ車で生コンを、型枠に流し込む打設屋さん
鉄筋を組む鉄筋工や、
総括するゼネコンの監督
それぞれの工種の職人さんのチームワークで
基礎を作り上げていきます。
この建物は、コンクリート打放し
仕上げがない分、ごまかしが効きません。

型枠大工さんが、打放し用型枠のサンプルをみせてくれました。
黄色のウレタン塗装を2回塗りした、パネコート。
平滑な表面で、ベニヤのシワもあまり気にならず合格。
地上からの上の型枠に使われえます。
どんな建物も、基礎が重要。
地中に、人の背丈ほどの基礎梁を作ります。

この下には、柱状地盤改良が施され
万全を期しています。
この日は、朝からコンクリート打設

コンクリートプラントの生コン屋さん
打ち込み用の枠を作る、型枠大工さん
ポンプ車で生コンを、型枠に流し込む打設屋さん
鉄筋を組む鉄筋工や、
総括するゼネコンの監督
それぞれの工種の職人さんのチームワークで
基礎を作り上げていきます。
この建物は、コンクリート打放し
仕上げがない分、ごまかしが効きません。

型枠大工さんが、打放し用型枠のサンプルをみせてくれました。
黄色のウレタン塗装を2回塗りした、パネコート。
平滑な表面で、ベニヤのシワもあまり気にならず合格。
地上からの上の型枠に使われえます。
2012.04.16
みかん畑のいえ 3
屋根の瓦を葺いています。

住まい手が、一番こだわった部分、
あれこれと情報を集め、サンプルを取り寄せ、
悩みに悩んで、決めた材料です。

「石州サビ瓦」
その名の通りの サビ色と、
自然でやさしいグラデーションと素材感が 特徴的な瓦。
普通の和瓦より、ちょっと小さめです。
建築主の、満足してる顔が想い浮かびます。

お気に入りの軒下空間は、さらにいい感じに。
屋根裏の天窓からこぼれる光も、素敵です。

打合せに たっぷり時間をかけた成果でしょうか。
住まい手の気持ちと 作り手の想いが
希望していた通りの形に、すこしずつ出来上がっていきます。

住まい手が、一番こだわった部分、
あれこれと情報を集め、サンプルを取り寄せ、
悩みに悩んで、決めた材料です。

「石州サビ瓦」
その名の通りの サビ色と、
自然でやさしいグラデーションと素材感が 特徴的な瓦。
普通の和瓦より、ちょっと小さめです。
建築主の、満足してる顔が想い浮かびます。

お気に入りの軒下空間は、さらにいい感じに。
屋根裏の天窓からこぼれる光も、素敵です。

打合せに たっぷり時間をかけた成果でしょうか。
住まい手の気持ちと 作り手の想いが
希望していた通りの形に、すこしずつ出来上がっていきます。
2012.04.13
入学式 ・・・ それぞれの想い
次男の 大学入学式に出席しました。
大学生にもなって、入学式に親が付いて行くなんて・・・と
長男の時には 妻に任せたけど
今度は、男組で行って来なよと言われ
父親を伴っての、プチ親子旅行。
「できるだけ歩きたくない」 と父のわがままを聞いて
東京駅から会場の武道館まで、タクシーで。
二重橋、国会議事堂、千鳥ケ淵と
満開の桜を眺めながら、気分はすっかり「オノボリさん」

式典は、ハリーポッターにでも出てきそうな、
角帽とガウンに身を包んだ関係者が 勢ぞろい。
室内楽団の演奏や、応援団のエールもあって
厳かな入学式でした。
それから大学キャンパスへ移動。
桜の花やイチョウの新芽が、とてもきれいでした。

学生食堂で、いかにも学食らしい味の定食を食べた後、
学内をのんびりと 散策

同じ大学に通う長男も合流し、
図書館や研究施設を 案内してもらう。
「疲れたから、休もう」との 親父の言葉に
途中 何度も休憩しながら、
広いキャンパスを一巡り。

いろいろと説明してくれる孫の案内に、
親父は 結局たくさん歩かされてしまいました。
すっかりたくましくなった息子たちと
老いを感じる 親父の様子に
こちらは、嬉しくもあり淋しくもあり 複雑な気分。
決して たくさん会話を交わしたわけじゃないけど、
入学式に感じた、家族4人のそれぞれの想い。
帰りの新幹線で、
「いやぁ 夢のような一日だったよ」と 喜ぶ親父の横顔に
とても温かな空気が、心を満たしていくのを感じました。
大学生にもなって、入学式に親が付いて行くなんて・・・と
長男の時には 妻に任せたけど
今度は、男組で行って来なよと言われ
父親を伴っての、プチ親子旅行。
「できるだけ歩きたくない」 と父のわがままを聞いて
東京駅から会場の武道館まで、タクシーで。
二重橋、国会議事堂、千鳥ケ淵と
満開の桜を眺めながら、気分はすっかり「オノボリさん」

式典は、ハリーポッターにでも出てきそうな、
角帽とガウンに身を包んだ関係者が 勢ぞろい。
室内楽団の演奏や、応援団のエールもあって
厳かな入学式でした。
それから大学キャンパスへ移動。
桜の花やイチョウの新芽が、とてもきれいでした。

学生食堂で、いかにも学食らしい味の定食を食べた後、
学内をのんびりと 散策

同じ大学に通う長男も合流し、
図書館や研究施設を 案内してもらう。
「疲れたから、休もう」との 親父の言葉に
途中 何度も休憩しながら、
広いキャンパスを一巡り。

いろいろと説明してくれる孫の案内に、
親父は 結局たくさん歩かされてしまいました。
すっかりたくましくなった息子たちと
老いを感じる 親父の様子に
こちらは、嬉しくもあり淋しくもあり 複雑な気分。
決して たくさん会話を交わしたわけじゃないけど、
入学式に感じた、家族4人のそれぞれの想い。
帰りの新幹線で、
「いやぁ 夢のような一日だったよ」と 喜ぶ親父の横顔に
とても温かな空気が、心を満たしていくのを感じました。
2012.04.09
さくら と 文化財
土・日に 住吉ポンプ場の見学会が行われました
この地は、昔から桜の名所だったそうで、
お花見 と 文化財登録を祝っての企画。

まさに桜が見ごろ 晴天に映えますね。

二日間で400人もの市民が参加しました。

建物には、記念プレートが誇らしげについてました。

ポンプ室の窓越しにも 桜が飛び込んできます。

満開の桜と 登録文化財の建築たち
どこを撮っても 絵になる風景です。
この地は、昔から桜の名所だったそうで、
お花見 と 文化財登録を祝っての企画。

まさに桜が見ごろ 晴天に映えますね。

二日間で400人もの市民が参加しました。

建物には、記念プレートが誇らしげについてました。

ポンプ室の窓越しにも 桜が飛び込んできます。

満開の桜と 登録文化財の建築たち
どこを撮っても 絵になる風景です。